内側から日焼けのアフターケア♪
こんにちは!
PLATINUM AROMA近鉄八尾駅前店の佐々木です。

あっという間に梅雨が終わってしまい、日差しが強くなってきましたね(◎_◎;)
日焼け止めをこまめに塗っても日焼けしてしまう…とお悩みのかたに、
本日は身体の内側からできる日焼け対策をご紹介します!
紫外線を浴びると体内の活性酸素が増えてしまい、しわやたるみ、シミなど肌トラブルの原因となります。
皮ふを覆って肌の日焼けを防ぐことはもちろんですが、
焼けてしまったあとのケアも重要です。
紫外線が強い時期にはビタミンA、C、Eを積極的に摂りましょう!
・ビタミンAを多く含む食材
にんじん、かぼちゃ、ほうれんそう、鶏レバーなど
ビタミンAは皮ふや粘膜を健康に保つはたらきがあります。
・ビタミンCを多く含む食材
ピーマン、ブロッコリー、キウイ、いちごなど
美肌には欠かせないビタミンC。
シミの原因となるメラニンの生成を抑えて、肌の弾力を保ってくれます。
・ビタミンEを多く含む食材
ナッツ類、かぼちゃ、ピーマン
血管の健康維持や老化防止のはたらきがあります。
また、日焼け後は皮ふの水分が少なく乾燥しているので、お水もたくさん摂ってくださいね。
日焼けした後のケアも欠かさず、キレイなお肌を保ちましょう☆
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